癒しのキセキ

切迫早産の危機から救って下さった祈り

癒しの御働きを受けたことを証します。

私は現在、3人目の子供を妊娠していますが、妊婦健診で「切迫早産の兆候あり」と診断されました。

まだ8ヶ月半ばにもかかわらず胎児が正常な位置よりも下がってきており、

子宮頚管(産道)の長さが通常なら4cm前後のところ、2.5cmしかなく、2cmを切ると

即入院とのことでした。

これ以上、胎児が下がってこないよう、子宮収縮を抑える薬を処方され、なるべく安静に、

と言われました。

しかし、家には6歳と3歳の上の子供がおり、核家族で双方の実家も遠いため、日中の家事はほとんど

自分がするしかなく、下の子供は特にやんちゃで手がかかり、とても安静にはできない状況でした。

その状況を先生にお伝えし、お祈りをお願いしました。

そして後に、再度診察を受けて、驚きました!

なんと、2.5cmしかなく危険と言われていた子宮頚管(産道)の長さが、

3.7cmの正常値まで戻っていたのです!

医師からも、「もう大丈夫。注射も薬も必要なし。普通に動いて大丈夫です。」とのこと。

余りにも大きな聖霊様の癒しの御働きに、感謝感激でした。

インターネット等で調べると「一度短くなった子宮頚管は元には戻らない」という説もあり、

奇跡的に切迫早産から回復した人の体験談を読むと、入院または在宅で絶対安静にしていた、

というものでした。

私は、入院せず、到底安静にはできなかった状況の中でも、先生のお祈りによって、

聖三位が保護してくださり、早産の危機から救ってくださったことに、驚き感謝するしかありません。

聖三位と主に栄光を帰します。

ハレルヤ!

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